1118件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

裾野市議会 2022-12-09 12月09日-一般質問-06号

まず、そのうちの1、裾野市独自のヤングケアラー実態把握と次の支援策を考えるべき。今までのヤングケアラーに対しての一般質問の答弁は、当市にもヤングケアラーは存在している。ヤングケアラーという言葉も概念も分からず、自分自身ヤングケアラーであるということの自覚もない子が多く、プライバシーにも関わる大変ナイーブな問題であり、担任の先生も分かりにくいという内容のものでありました。  

三島市議会 2022-11-30 11月30日-02号

まずは、取り残されている市民実態把握について、現在各課で把握している内容について伺います。 次に、広報みしま等では行政サービス情報が届かない、届いていないと考えられる市民の数、割合把握状況行政サービスから取り残されてしまう原因の分析状況、行き渡るように改善する方針についてを伺います。 残りの質問質問席より行います。

静岡市議会 2022-11-03 令和4年11月定例会(第3日目) 本文

まず、前回指摘したところは、マンション実態把握必要性です。全国的に建設されてから相当の時間が経過したマンションが増加している中、本市にも一定数の建物があると考えられる。また、比較的新しいマンションでも、区分所有者専門知識当事者意識不足などにより管理組合が機能せず、管理が行き届いていないことや十分な修繕費が積み立てられておらず、トラブルが発生する事例もあります。

清水町議会 2022-09-22 令和4年第3回定例会(第6日) 本文 開催日: 2022-09-22

包括的支援事業においては、地域包括ケアによる高齢者実態把握訪問や総合相談推進認知症総合支援事業においては、認知症の方を地域で支えることを主眼に置きながら支援体制の構築と認知症ケア向上を進めていることは評価するものであります。  介護問題は長寿化に伴い、誰にでも起こり得ることです。

三島市議会 2022-09-21 09月21日-02号

その上で、市としては、当面する介護現場実態把握と将来予測に努め、人材の確保と育成を事業所任せにせず、抜本的に支援を強めることが急務と考えます。そのような趣旨から伺ってまいります。 まず、2025年度の当市における人材不足見込み数について伺います。不足数をどの程度と見込んでいるでしょうか。 ◎健康推進部長健康づくり政策監臼井貢君) お答えいたします。 

静岡市議会 2022-07-05 令和4年 都市建設委員会 本文 2022-07-05

この要望を受けまして実態把握に着手いたしました。  最初に取り組みましたのは、現在契約中の工事の受注者を中心にアンケート調査を実施しまして、その結果、原油価格や物価の高騰速度が今年に入ってから顕著である、また、その高騰は全資材に及んでいる、設備等の製作を発注しても納期が6か月以上や納期未定で対応に苦慮しているという切実な声をお聞きしました。  

富士宮市議会 2022-07-01 07月01日-05号

最も大きな課題は、未回答だった7万7,000世帯実態把握で、また15分という短い時間でも働く仕組み活用を呼びかけ、オンラインを含めた居場所づくり、どうやって行政がつながりを継続していくか、困り事に寄り添っていく専門スタッフ育成を挙げています。 このアンケートは、画期的と評価されています。対象者が高齢化する中で、実態も変わってきます。その意味からも、実態調査は必要なことと言えます。

裾野市議会 2022-06-21 06月21日-06号

このシステムがどのような実態把握や改善に結びついていくものか伺います。 ○議長賀茂博美) 教育長。 ◎教育長風間忠純) 客観的な勤怠管理システムによりまして、管理職が正しい勤務状況を把握いたしまして、長時間労働の教員に対しては面談などを行い状況を確認し、その是正に努めているところです。教育委員会では、各学校状況を把握し、指導するためのデータをこのシステムから得ているということになります。  

掛川市議会 2022-03-24 令和 4年第 1回定例会( 2月)−03月24日-08号

委員会としても調査などを行い、適正な料金に設定できればよいと思うとの意見が出され、委員より、簡易水道施設がない地区もあり、地元の意見を聞くなど実態把握をする必要があるとの意見が出されました。  以上で討議を終結し、討論を求めたところ、討論なく、採決の結果、議案第14号は、全会一致にて原案のとおり可決すべきものと決定しました。  

掛川市議会 2022-03-11 令和 4年第 1回定例会( 2月)−03月11日-06号

さらに第 9期介護保険事業計画高齢者福祉計画策定に伴い実施する高齢者実態把握調査の中でも、聞こえに関するアンケートを実施してまいります。  それらの状況把握を基に、既に実施している市町等導入状況を踏まえ、補聴器の購入助成制度の創設については、これは前向きに検討を行ってまいります。  以上です。 ○議長松本均) 再質問ありますか。11番、勝川志保子議員

静岡市議会 2022-03-11 令和4年 厚生委員会 本文 2022-03-11

令和5年度の受入れに向けての人数把握についてでございますが、予算要求前に人数を把握する必要があることから、教育委員会福祉部局などと連携しまして、未就学児が通っている私立保育施設認可外施設児童発達支援施設など、約250か所に調査を行い、医療的ケアが必要な児童数実態把握をしていきます。  

静岡市議会 2022-03-10 令和4年 都市建設委員会 本文 2022-03-10

その上で、一昨年及び昨年度の2か年において、国のモデル地区におけるブロック塀等耐震改修事業を活用して、78ある自治会連合会単位で、31の地区モデル事業をやり、専門家による実態把握調査を行いました。その結果によりますと、大体割合としては、世帯数の1割ぐらいの世帯ブロック塀があり、そのうち、本当に危険と把握されたのが、約4.5%に当たります。要するにブロック塀の約4.5%あります。

静岡市議会 2022-02-08 令和4年2月定例会(第8日目) 本文

令和4年度から医療的ケア児受入れを開始するが、医療的ケア児実態把握に努め、安心してサービスが受けられるよう環境整備に努められたい。また、児童クラブ入会者保護者負担金コンビニ収納等を進め、保護者利便性向上とともに、現場負担軽減にも努められたいとの意見が述べられました。